充電期間 | Journal | YUKAKO YAMANAKA | 山中結夏子

YUKAKO YAMANAKA

充電期間

会社を退職して2年半をすごした小田原。
先週末、その土地から少し東へ移り住み、新たな場所でお仕事をしています。
当時、「会社が家」のような生活から一変、それまで感じたことがなかった自然の魅力を間近で感じられる小田原での生活がはじまりました。
すぐそばでは清流が流れ、梅雨になるとカエルの大合唱。
秋の夕焼けと相模湾、冬の澄んだ大きな空と富士山。
直売所でいつでも買える、旬の採れたて野菜や新鮮な魚。
社会人になってからのほとんどを東京で過ごしていた私にとっては、いつもゆったりとした時間が流れるその場所はとても新鮮でした。
都会の街並みを当たり前と思っていた私に、この国の本来の姿は、こんな風に自然に囲まれ、のどかで美しいところだったんだと気づかされました。
そのことを忘れないよう、今日ここに記録しようと思います。

風景写真