「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展のこと | Journal | YUKAKO YAMANAKA | 山中結夏子

YUKAKO YAMANAKA

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展のこと

ミナ ペルホネン。

「一過性のものではなく、長い時間、人と共生してゆけるような、生活に寄り添えるデザインであるように。」…と綴られた著書の一文を読ん以来、そのものづくりの思想に憧れているブランドです。

日本各地の生地産地とともに、オリジナルデザインの布から服を生み出すものづくりが特徴的ですが、服を作るときに出た切れ端から生まれたミニバッグや、長年使われて擦れていくことで新しい色が出てくる生地など、デザインのディティールにもその精神と思想が行き渡っていて、いいなぁと思います。

昨年末に東京都現代美術館で開催していたミナ  ペルホネン 皆川明さんの展覧会では、長年愛用されているミナ ペルホネンの服が、その持ち主のエピソードとともに展示されていてとても印象的でした。

現在、兵庫県立美術館で開催中のようです。
https://mina-tsuzuku.jp/

つづく展の写真